人と相談したり、意見を反対されたり、誰かを説得したり、そういうのがストレスになっている。

色々なアイデアを考えたりして、その多くが他人と関わったり、多くの人が関わることが前提で、私は他人と関わるのが苦手だから、思いついたことは実行できないことが多い。

色々なことを考えて、実行しないままに、年齢を重ねてきてしまった。丸亀シェイクうどん、あるじゃないですか。素麺をああゆう売り方したらいいのじゃないか？と考えていたのだけど、企業が先にやったねえ。

まあ、素麺は、丸亀はやってないけど。

人と相談したり…。

アルバイトは時々やってるけど、人と関わってないから、人と相談することが少ない。しかし、本音を言うと、相談とかなしで、全部、自分の思った通りにやりたいと思っている。

意見を反対されたり。

これが特に嫌い。意見を反対されるのが好きって人はいないだろうけど、私は、本当に嫌いなんだと思う。

人生くすぶっていて良かったと思える唯一の部分は、もしも、私が企業人とかになっていれば、めちゃくちゃパワハラ野郎になっていたと思う。

誰かを説得したり。

反対されたことを、説得するのも嫌いだ。なぜなら、自分の意見が正しいと思っているから。企業とかにこそ就職してないけど、学生時代は、演劇の演出とかをやってたから、その時はワンマンで、めちゃくちゃパワハラしてただろうな。

そういうのがストレスになっている。

自分の意見に反対されたり、それを説得したり、そういうのにストレスを感じる。他人の意見に反対することは、そんなにないけど、明らかに間違っていることを反対するのは、しんどいだろうな。

私は、独身だけど、他人との関わりが、年々、ストレスになっている気がする。結婚してたら、家庭をほったらかす可能性が高いでしょうな。

しんどいですわ。

小説下書。

そうして、しばらく戦闘を続けて、いよいよ街で最強の装備が整った。宿に泊まり、明日は新しい目的にレーベの村に旅立つ予定だったが、全くの予想外の事件が起きた。遠く遠く離れた大陸から商船が流れ着いた。航海中にモンスターに襲撃をうけ、漂流した結果、この大陸の西岸に流れついたのだ。運良く、近くの住民たちに発見された。ここアリアハンに遠くの街イシスの商人達がやって来たのだ。

アカテン教師梨本小鉄全4巻（春日井恵一）最終回も内容も知らない！感想や思い出・小説下書・禁煙2年194日禁酒1日目の失敗・今日のはてブ。 - 団劇スデメキルヤ伝外超

人達はレーベの村で休養した後、王に謁見して、アリアハンの城下町で商売を始めることにした。商船から引き上げられた荷物の中には『はがねのつるぎ（一五〇〇ゴールド）』もあった。今の勇者や戦士が使っている『どうのつるぎ（一〇〇ゴールド）』よりも遥かに強い攻撃力だった。それ以外にも多くの強力な武具を彼らは持っていた。

「あのはがねのつるぎがほしい。」

私は耳を疑った。

ここから、ラストに向かっていくので、Web掲載はここまで。ラストが気になった人は、小説集を買ってくだしあ(´；ω；｀)。