ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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打ち切り予想!願いのアストロ(和久井健)『東京卍リベンジャーズから移籍、ヤクザでアヤシモン二の舞い、愛読者からの反発』ジャンプ感想20号2024年【発売前】 #WJ20

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打ち切り予想!願いのアストロ(和久井健)

やれやれ。新連載の告知があったので、好例の打ち切り予想をやっておきます。全く前置きなく、話題性のあることを、やってけつかります。

なな、なんと、あの和久井健先生が新連載です。

東京卍リベンジャーズから移籍。

私は、読んだことないですが、新宿スワン、東京リベンジャーズの和久井健先生が新連載ですが、この2作品は講談社で連載されていた作品です。

じゃあ、講談社から集英社への移籍か?と言えば、現在はフリーランスであると、Wikipediaに書いてありました。まあ、読者にはあんまり関係ない。

ヤクザでアヤシモン二の舞い。

ジャンプの次号予告には、『世剣組の後継争い勃発。その時、ヒバルは…!?』とあったので、ヤクザマンガのようです。

ヤクザマンガと言えば、地獄楽の賀来ゆうじ先生のアヤシモン。こちらも、ジャンププラスの地獄楽からのWJ本誌への移籍連載でしたが、思っきり打ち切りでした。

反社が題材だから終わったというよりは、地獄楽ほど人気が出なかった…という理由だと思います。ぬらりひょんの孫とチェンソーマンを混ぜたような内容。

アヤシモン・1話「遊んでやるよ、どチンピラ」の感想。

海堂マルオは、プロレス団体、相撲部屋などの門を叩くが、破壊力が強すぎて、尽く入門を断られる。漫画の主人公を目指した幼少時代であったが、強くなりすぎた。アルバイトすら見つからない中、ヤクザに追われる少女と出会ったのだが…!?
アヤシモン1話新連載「遊んでやるよ、どチンピラ」(賀来ゆうじ)感想『海堂マルオは最初から最強で毒親殴りカタルシス』あらすじ+2話予想・ジャンプ感想50号2021年【ネタバレ注意】


『願いのアストロ』がヤクザ漫画と予想しますが、反社+移籍というのは、すでに失敗例がありました。

愛読者からの反発。

これは、私がそうなだけで、どれくらいのジャンパー(読者)が反発するかは分かりませんが、私は、はぁ…?と思ってます。

ジャンプは漫画の登竜門、新人を育てて、デビューさせる…みたいなジャンプ自身が言ってたことを覆し、人気作家引っ張ってくるという方法に、反発を覚えます。

それであっても、面白い漫画は続くのがジャンプだと思いますが、1話が掲載される前に、ハードルは上がりきって、さらに伸びていると思います。

魔々勇々が終わらなくても良かった!!!!(叫び)。