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アヤシモン7話予想『VS炎魔会本格開始!街に恐怖を取り戻すのか!?』「俺の前でその名を呼ぶなよ」(賀来ゆうじ)の次回(ジャンプ感想3・4号2022年)。 #WJ

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いつもありがとうございます。次回の予想です。

VS炎魔会本格開始!

今回は、主人公らが全く出なかったけど、陰陽寮とは出会っているので、炎魔会の動きを察知するでしょう。ほんまこれ。マルオにとっては、胸踊るバトルが向こうかたやってくるので、小躍りするでしょうね。

ただ、ウララは自分の復讐計画が頓挫するかもしれないから、色々と策謀を巡らせるでしょう。事務所を構えないで、地下に潜るかも?

街に恐怖を取り戻すのか!?

妖怪ヤクザが跋扈(ばっこ)する歌舞伎町。普通の人間には、ヤクザが動き出したってことで、びびるかもしれないけど、妖怪への畏怖には繋がらないでしょう。

ただ、妖怪が妖怪を怖がるというのも、妖怪のパワーになるというアヤシモンかもしれんね。

妖怪の存在を知っている一般市民もおるのかもしれんね。

前回の感想まとめ。

5話「稀なる人間」

詐欺通販会社の社長を倒したけど、事務所はぶっ壊れた。そして、妖怪は刹那主義だと分かる。さらに、マルオは「まれびと」だと分かる。ウララが復讐の計画に思いを馳せる中、謎のグラサンが現れる。なんと、内閣府公安警察・陰陽寮であったが…!?
アヤシモン5話「稀なる人間」感想『まれびとと公安・陰陽寮の登場』あらすじ+6話予想・ジャンプ感想02号2022年【ネタバレ注意】

公安警察は、自分たちの手を汚さずに、不穏分子を抹消させようとするようです。ほんまこれ。マルオ達の計画を邪魔することになるけど、マルオは敵がどんどんと現れるし、喜ぶかもしれんね。
アヤシモン6話予想『公安陰陽寮暗躍展開!炎魔会に情報を流すぜ!』「稀なる人間」(賀来ゆうじ)の次回(ジャンプ感想02号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇