いつもありがとうございます。次回の予想です。
輪入道はバイク100台で死んだのか!?
作品の世界観的に、基本的に妖怪は完全には死なない。ほんまこれ。銭の状態になっても、時間が立てば復活できる設定。だからして、バイクの下でお札や小銭なっている輪入道が描かれるでしょう。死んではないけど、二度と登場もしない。
マルオVSコットン再開!
一方で、メインバトルも再開。ほんまこれ。都庁から落下したマルオであったが、一気に駆け上り、コットンの一反木綿の端っこを掴んで、ブン投げたりするのでしょう。
都庁爆破!
掲載位置も後ろの方で安定してきたからして、都庁が爆発するような、ダイナミックシーンがあるんじゃないかと。ガスだ。ガスが爆発する。楽しいですね。
前回の感想まとめ。
14話「テメーはどうだ」
ウララは、入れ墨を通じて、コットンの情報をマルオに伝える。コットンは一反木綿。スピード妖怪。泥臭い戦いを続けるマルオだが、ウララの声で冷静になったと言うが…!?
アヤシモン14話「テメーはどうだ」感想『VS一反木綿の都庁バトルとテン・ライジング』あらすじ+15話予想・ジャンプ感想14号2022年【ネタバレ注意】
タイマンの時に妖怪は、お面かぶりがち。ほんまこれ。テンも面を作り出すことで、いよいよ、本気になったのだ。そこから、大逆転になるという胸すく展開を期待したいですよね。
アヤシモン15話予想『テンがお面をかぶる!地面も天井だ!マルオは都庁前で死んだのか!?』「テメーはどうだ」(賀来ゆうじ)の次回(ジャンプ感想14号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇