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いつもありがとうございます。次回の予想です。
ヤバイ全一郎がギメイを襲撃か！？
すマホ持ち同士は、すマホの機能を使って検索できないけど、これまでのテクノロジーやプロファイリングを使って、襲撃を画策するヤツ。ほんまこれ。すマホ持ち以外の人間のマンパワーもあるでしょう。
Qは逃げれるのか？
高校生やっているから、普通の生活もしないといけないから、逃げれないかも。ほんまこれ。あるいは、逃げるために失踪したら「失踪者」の情報が、ZENに伝わってしまうでしょう。
ただ、QはZEN本人の顔などを把握したから、Qの方からアタックをかけるのかも？
瀬尾水はどうするのか？
瀬尾水は、タワマン犯人を誰と考えているのか？ほんまこれ。Qのプロファイリングに説得力を感じるなら、Qの方の仲間になりそうだけど、素顔を出したZENの方に、会いに行くかもしれない。Qの危険を回避するのも、警察の仕事かもしれない。
前回の感想まとめ。
6話「一人より」
ZENからQへの招待状の扉絵からスタート。瀬尾水へのメールで会話が続く。一方、瀬尾水は自宅からタワマン襲撃事件の本部へと向かう。警視総監の雨奈井俊男に対して、暗躍する二つの情報期間に対して報告するのだが…。
すごいスマホ6話「一人より」感想『警視総監・雨奈井俊男登場で刑事ドラマ！早速裏切る！』あらすじ+7話予想・ジャンプ感想28号2022年【ネタバレ注意】
本当に3者が集まるのか？ほんまこれ。集まると言って、律義に本人が行かなくても良いようにも思える。さりとて、すマホの秘密を他人に開示できないというルールがあるので、代理人を向かわせる訳にはいかないのか？そのあたりのルールの穴をZENとかはついてきそう。
すごいスマホ7話予想『最も意義ある3者会談！瀬尾水は仲間になるのか？ZENに勝てるのか？』「一人より」（冨澤浩気×肥田野健太郎）の次回（ジャンプ感想28号2022年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
