」で便利でお安く。
いつもありがとうございます。次回の予想です。
最も意義ある3者会談！
本当に3者が集まるのか？ほんまこれ。集まると言って、律義に本人が行かなくても良いようにも思える。さりとて、すマホの秘密を他人に開示できないというルールがあるので、代理人を向かわせる訳にはいかないのか？そのあたりのルールの穴をZENとかはついてきそう。
瀬尾水は仲間になるのか？
警察のキャラだから、主人公側の仲間になりそうなもんだけど、ZENの仲間になったら超展開かも？ほんまこれ。ただ、すマホの存在を隠しつつ、協力者にするのは難しそう。
ZENに勝てるのか？
勝てるっしょ。ほんまこれ。もしも、瀬尾水とZENがくっついたら、そこにこそつけいるスキってもんが生まれるのかもしれない。
そもそもQは、3者会談の場所に現れないで、すマホじゃない普通のカメラとかを仕掛ける可能性も、あるかもしれんね。
前回の感想まとめ。
5話「正体不明の招待状」
すマホ使い二人の扉絵からスタート。ZEN社にヘッドハンティングされた男性。関函全一郎の会社であるが…。会社に入ると、ずらっと社員が並び、相高力を待ち受けていた。体育会系の社風にドンびきするのだが…。そして、面接が始まった…！？
すごいスマホ5話「正体不明の招待状」感想『相高力の面接、セキュリティ拡張ガード、仲間集めか？』あらすじ+6話予想・ジャンプ感想27号2022年【ネタバレ注意】
本人と直接的に邂逅したら、セキュリティとか意味がなくなる訳ですが…。ほんまこれ。また、サイバー刑事にもメールが送られているので、三者が一箇所に集まる展開になるのかもしれない。また、検索できない奴がメールを読んだことを、ZENは気づくのでしょう。
すごいスマホ6話予想『QとZEN邂逅か！？去勢展開！？サイバー刑事は仲間になるのか！？』「正体不明の招待状」（冨澤浩気×肥田野健太郎）の次回（ジャンプ感想27号2022年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
