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いつもありがとうございます。次回の予想です。
虎杖＆東堂のブラザー共闘！
マッスル・ブラザーズ。ほんまこれ。
- 虎杖の心のダメージも回復して、地元最強のコンビのバトルである。
- 東堂の強さが本格的に描かれるのは、初じゃないだろうか。位置変えの術は、タッグバトルでも有効である。
真人への記憶改変あるかも？
- 虎杖が、真人の魂に触れた時に、記憶の改ざんが行われる。
- 真人、虎杖、東堂が地元で最強だったような、存在しない記憶。
ブラザーコンビタッグで、真人を追い詰めに追い詰めるけど、最後は逃げそうな気がする。別場所で大事件が起きて、てんやわんやになるような。同時に、真人の魂の本質、実相に存在しない記憶が埋め込まれるでしょう。
前回の感想まとめ。
126話「渋谷事変43」
珈琲をぶちまける釘崎の回想からスタート。もう泣きそう。と、同時にここで追加で回想が入るということは…。
呪術廻戦126話・祇園精舎の鐘の声ブラザー回「渋谷事変43」感想＆127話予想・ジャンプ感想46号2020年【ネタバレ注意】
ブラザーが出てきたことで、真人とのバトルの結果、真人にも謎の偽の記憶が埋め込まれるでしょう。そして、新の処置についても語られるでしょう。蘇生能力じゃないけど、欠損した部位を修復するくらいの術なのかもしれない。
呪術廻戦127話予想・感想『虎杖と東堂の戦いはこれからだ！新田新の処置とは何だったのか？』「渋谷事変43」（芥見下々）の次回（ジャンプ46号2020年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
