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呪術廻戦132話予想・感想『黒閃で新真人を倒すのか?バトルはまだ引っ張るのか?』「渋谷事変48」(芥見下々)の次回(ジャンプ52号2020年)。 #WJ

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いつもありがとうございます。次回の予想です。

黒閃で新真人を倒すのか?

どうあるのか!?ほんまこれ。

  1. ここで一撃で決まった方が気持ちよくはあると思う。
  2. しかし、逆に真人の攻撃が虎杖にヒットして、虎杖がピンチになった方がドラマティックと言えるかもしれない。

バトルはまだ引っ張るのか?

  1. 引っ張るかも。ほんまこれ。
  2. アニメで人気が出ているだろうし、引っ張れるだけ引っ張った方が、作者は楽かもしれない。

セリフ少なめのバトル回の方が作者が楽かどうかは分からないけど、少なくとも本人作画の面積が多いから、あんまり楽じゃないかも。ここで、真人を倒し切るにしても、物語的重力が、まだたまりきってない気はする。

前回の感想まとめ。

130話「渋谷事変47」

板取には、呪霊や呪術師にも感知させないで、相手の記憶を改変する能力が、本人は無自覚にあるんじゃないか?という考察がされてますけど、その結果としてのペンダントにドン引き。
呪術廻戦130話・東堂のペンダントと真人の羽化「渋谷事変47」感想&あらすじ+131話予想・ジャンプ感想51号2020年【ネタバレ注意】

真人が、魂の羽化をしたことが死亡フラグではあると思う。呪霊として、心が腐りきり、凍てつき、歪みまくっていた魂の本質ってのは、どういうものなかのか?除霊が完了した時に、その最後に残った魂の一粒というものが、描かれるのかもしれんね。
呪術廻戦131話予想・感想『真人の遍殺即霊体で表紙&巻頭カラー!渋谷編がクライマックスなのか?』「渋谷事変47」(芥見下々)の次回(ジャンプ51号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇