以下の素晴らしいエントリーを読みました。
一度きりの自分の人生を、僕たちは精一杯生きられているだろうか。引用部分を読んで思ったこと、再確認したこと。それは、私が死んでもブロガーとしての私、ブログが残って、読まれ続けたい…ということだった。
「媚びない人生」を生き抜け! 心が震える10の言葉 | No Second Life重大な問いがある。
「人間は確実に死ぬ。死んだ後に、あなたはどんな風に人々に記憶されたいか?あなたの生きた証というものについて、あなたはいま、どのように語れるだろうか」
さらに良いのは、子どもとか、いや、血縁はなくても、インターネット的な活動を継承してくれる存在が出てくれたら、なお、嬉しい・・・という感じなのだけど。
大学生になって、2回生くらいの頃だろうか?模倣子とか、ミームとか、そういう言葉を知って、インターネットって素晴らしい!と思ったのは、今も変わってないのかも知れない。
冒頭で引用した事とは、意味が違うかも知れないけど、私は、死後も読まれ続けるブロガーになりたいな…と、そんな風に思っております。
まだ先ですが、ブログ最終回を設けて、いつか、全てのブログをまとめて、全部自前のモノに変えていく日が来るのかな?と思っております。
こまねち。