朝は、8時頃に起きて、インターネットをしたりしながら、後に、朝ご飯を食べる。午前中は何をやっていたのだろうか?インターネッツをしながら、相棒をながら見していた。
インターネットをやりながら、心に移ろう感情をメモし、結果として、総数で51個の罵倒が出来る。しかし、誰かの罵倒を発する…というのに対して、全部私の罵倒が放逐されることになるな…。どうしたものやら。罵倒を募集しないと、いけないか…。
後、思いついたのは、私の自伝をbot化すること。約4万文字あるみたいだから、それを約140文字で分割して、ランダムで放逐して、そして、集合させる…みたいな。私の自伝のプロモーションみたいな感じで。弾は揃っている感じ。ランダムだから支離滅裂だろうけど。
昼過ぎて、しばらくして、無力感に包まれたから、家を飛び出す。そして、最終的に行きついたのは、ブックオフだった。パチンコ屋にいかなくて良かった…。
- 作者: 天野洋一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/10/02
- メディア: コミック
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昔のマンガをパラパラみていたが…この「アカボシ」は打ち切り漫画だけど、単行本でみると、絵がめちゃくちゃ綺麗だな。本誌とコミックスじゃあ印刷の差、紙の差が如実だな。
エロマンガを一冊買って、家に帰った。そばつゆが切れていたから、買って帰ったけど、母親も買ってきて、だぶった。
晩御飯は、冷蕎麦と天ぷら。ビールも飲んだし、ウイスキーも飲んだ。無職だが、ともかく、外には出ないといけないことが分かった。社会と関わりを持たないといけない。就職とかとは、関係ないけど、やりたいことも、出て来た。今まで、やりたいことを(あんまり)やらなかった人生だけど…やるなら、今しかない気がする。やろう。やりたい。こまねち。