いつもありがとうございます。次回の予想です。
CC新章突入!
8話でセンターカラーです。コミックスの節目的には、2巻の最初の話。ほんまこれ。主人公のニトが、総合格闘技のプロを本格的に目指すことになるでしょう。ただ、介護職の方はどうなるのか?
格闘技、家族、進路…!?
今後の物語は、三本柱でしょう。
- 格闘技は、カズロウに勝つために、家では祖父との鍛錬、放課後はMMA道場で格闘技漬けの日々でしょう。
- 家族は、長男を祖父と再び合わせることが目的だけど、シングルマザー家庭の大変さもあるでしょう。
- 進路は…MMAのプロを目指す訳じゃなくて、本命は介護職で行くかもしれない。
ほんまこれ。
介護ボランティアで9話に継続!
ボランティアに参加する話があったので、それが展開するでしょう。ほんまこれ。
総合格闘技やるんで、ボランティアはキャンセルです!というのは、勿体ないように思えるのですね。
前回の感想まとめヘッドライン。
先週の感想(冒頭の数字は掲載位置)。
5アスミカケル6話「分水嶺」(川田)
狼狽するヒロキから開始。カズロウは時間制限なしでやると言う。ニトは、カズロウに引導を渡すつもりだ。ナオさんにアドバイスを求めると、それは意外なモノだったのだが…!?
アスミカケル6話「分水嶺」感想『沈む、パウンド、トライアングルチョーク』あらすじ+7話予想・ジャンプ感想34号2023年【ネタバレ注意】 #WJ34
ここで、ニトがカズロウを絞め殺して、殺人の咎を背負って生きていくとしたら、漫画のジャンルが変わりますね。ほんまこれ。極まったけど、相手はトッププロ。無理矢理パワーで抜けようとするでしょう。ただし、骨折とかする。
アスミカケル7話予想『カズロウは三角絞めで死ぬのか!?断末魔の回想!白瀬が止める!8話から介護ボランティア!』「分水嶺」(川田)の次回(ジャンプ感想34号2023年)。 #WJ34 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇