いつもありがとうございます。次回の予想です。
結城宗広と?マークとは?
諏訪新党に似たヤツがいたはずですが、ほんまこれ。ずっと生き残っていた異常な殺人鬼の雰囲気のあるヤツだったけど、その血縁なのか?。ハテナマークが出ているのは、新田義貞の縁者とかでしょうか?
次の戦場はどこなのか?
利根川の戦いは勝利した。ほんまこれ。北畠顕家の軍は、南下を続けているので、さらに、南へ行くでしょう。ほんまこれ。
最終的には、近畿地方を目指す訳で、長い戦になりそうですね。
122話でも戦開始か?
しばらくは、戦が続くでしょう。ほんまこれ。斯波家長が見せた哀れな芝居の効果は、次の戦で効果がでるでしょう。あるいは、時行は見破っていたのかもしれんね。
前回の感想まとめヘッドライン。
先週の感想(冒頭の数字は掲載位置)。
17逃げ上手の若君119話「利根川1337」(松井優征)
三千の仲間たちに語る北条時行から開始。素焼きの杯で酒を飲み、直後に叩き割る。戦に臨むのである。若君もすっかり逞しくなられた。しかし、その直後に時行を襲った異変とは…!?
逃げ上手の若君119話「利根川1337」感想『奥州武士、足利流兵法、時行の自害』あらすじ+120話予想・ジャンプ感想34号2023年【ネタバレ注意】 #WJ34
自害したはずのヤツが生きていた。ほんまこれ。これは、かなりの大問題のはずだけど、時行は南朝側である。尊氏と敵対しているが、2年前とはお互い立場が変わった。しかし、宿敵の登場に、斯波家長は奮い立つでしょう。
逃げ上手の若君120話予想『斯波家長の雪辱戦!挟み撃ちだが!?北条時行背後に廻り121話に続く!』「利根川1337」(松井優征)の次回(ジャンプ感想34号2023年)。 #WJ33 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇