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いつもありがとうございます。次回の予想です。
帝の使者来る！
かつての敵も、足利尊氏と共闘して味方にする展開。ほんまこれ。使者も、歴史上の人物で有名なヤツでしょう。答えは、もちろんOK。その頃には、火薬の量産体制に入っているでしょう。
南朝に参加！
南北朝時代になりましたが、北条時行は、南朝で戦います。ほんまこれ。後醍醐天皇は、最終的に島流しになりますが、時行らは、その頃にどうなるのか？楽しみですね。
実は、島流しというのは、最大の逃げだったのかも！？
118話で吉野へ旅立ちか！？
主人公らは伊豆にいますが、奈良県に向かって旅立つでしょう。ほんまこれ。
道中で、東海地方などで、南朝につく武士を仲間にしたり、新たな出会いだったり、様々なイベントがありそうですね。
前回の感想まとめヘッドライン。
先週の感想（冒頭の数字は掲載位置）。
12逃げ上手の若君115話「逃若党1337」（松井優征）
朝顔Cカラー扉絵より。中先代の乱から2年。潜伏先は伊豆だった。北条氏発祥の地で、慕う者が多いと言う。そして、時行の前に現れたのは御祖母だと言うのだが…！？
逃げ上手の若君115話「逃若党1337」感想『覚海尼、降伏文書、夏』あらすじ+116話予想・ジャンプ感想30号2023年【ネタバレ注意】 #WJ30
天狗の中身は美少女だったと言うオチ。ほんまこれ。中先代の乱の後に、足利に戻らなかったようです。共同作業を開始するけど、注目するのは体力。すごい混ぜたり、挽いたりするのじゃないか？と。科学の回ですね。
逃げ上手の若君116話予想『夏＆玄蕃の共同作業！火薬作りDr.ストーン！117話は新技お披露目か！？』「逃若党1337」（松井優征）の次回（ジャンプ感想30号2023年）。 #WJ30 - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
