いつもありがとうございます。次回の予想です。
海野幸康VS渋川!?
一度は未遂に終わった一騎打ちが再び描かれる。ほんまこれ。個人の武力の衝突が描かれる。負ければ武将を一人失うけど、勝てば、敵の大将を打ち取れるのだけど…どうなるのか?
自己強化王決定戦!
自己バフの使い手のぶつかりあい。ほんまこれ。
- 海野は、魔法使い的な妄想で、パワーを発揮する奴。
- 渋川は、武士の儀礼とか、怒りをパワーにする奴。
これは、心と心のぶつかり合いとも言えますね。
一騎打ちの結果とは!?
多分、剣戟を交えるけど、勝負はつかないでしょう。ほんまこれ。
あるいは、一騎打ちのさなかに、逃若党のメンバーが、ちょろちょろと動くのかも?一騎打ちに横槍を入れたら、渋川はさらに激怒しそうなもんですが…。
前回の感想まとめ。
先週の感想。
74話「渋川1335」
パフェのCカラー扉絵より。勝利の宴。時行の読みは完璧だった。諏訪頼重は、時行を前線に立たせたくないらしい。保科は、時行に働いた無礼を詫びて切腹しがち。その頃、コジロウは、ネズに呼び出されていたのだが…!?
逃げ上手の若君74話「渋川1335」感想『祢津の妹と?足利本軍と戦が始まる』あらすじ+75話予想・ジャンプ感想38号2022年【ネタバレ注意】
大将戦は行われず、川の中での戦いが始まったのであった。ほんまこれ。川を渡らせないように守っている方が強そうだけど、どうなんでしょうか?それ以前に、渋川の個の武が暴れまわる気がします。
逃げ上手の若君75話予想『久米川の戦い!理想キレ武士に勝てるのか!?怒りはおさまるのか?』「渋川1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想38号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇