いつもありがとうございます。次回の予想です。
京都に到着か!?
関所を越えました。ほんまこれ。道中でのイベントがありそうですが、一気に京都に潜伏するというスピード展開があるのかも?太平記では、この旅のことは、どのように描かれるのか?
京都につく前に、もう1話サブイベントありそう。
琵琶湖滋賀県でもイベントありそう!?
だって、琵琶湖だから。ほんまこれ。日本一の湖、琵琶湖。諏訪の人々からしたら、やっぱり、驚くのじゃないだろうか?
琵琶湖で1話ってことはなかったとしても、「すごい!これが琵琶湖だ!」というワンシーンは、あると思いますゾ。本当です。
前回の感想まとめ。
48話「京1335」
1333年5月7日。足利尊氏が京の幕府軍を全滅させた。翌日、新田義貞は、京の戦況がわからず迷っていた。そこに天狗の知らせと言い、援軍が2000人集まったのだが…!?
逃げ上手の若君48話「京1335」感想『太平記の天狗報せと京都展開へ』あらすじ+49話予想・ジャンプ感想9号2022年【ネタバレ注意】
わりと唐突に諏訪編が終了して、舞台は京都になるのであった。ほんまこれ。足利尊氏のすぐ近くってことになるけど、正体はバレたりしないのか?潜伏生活が始まるのであった。
逃げ上手の若君49話予想『京都編突入!?花の都の大戦とは何なのか!?』「京1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想9号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇