いつもありがとうございます。次回の予想です。
斯波家長の雪辱戦!
自害したはずのヤツが生きていた。ほんまこれ。これは、かなりの大問題のはずだけど、時行は南朝側である。尊氏と敵対しているが、2年前とはお互い立場が変わった。しかし、宿敵の登場に、斯波家長は奮い立つでしょう。
挟み撃ちだが!?
奮い立つ斯波だけど、状況は挟み撃ちを食らっている状態である。トホホのホ。ほんまこれ。
自陣背後に伏兵がいることは想定してなかったけど、持ち前のアドリブ力で、苦難を突破するでしょう。
時行は、どう対応するのか?
北条時行背後に廻り121話に続く!
挟み撃ちを食らっているけど、斯波家長は、時行の軍の、さらに背後に回り込むでしょう。これで、挟み撃ちは解除。ほんまこれ。
しかし、北畠顕家軍が利根川を渡り終えそう。
前回の感想まとめヘッドライン。
13逃げ上手の若君118話「学生対決1337」(松井優征)
北朝の武士の領地を馬で駆ける北畠顕家と北条時行一行。正体がバレると大変だが、顕家の進軍速度は歴史上屈指の速さ。さらには、足利尊氏を破った唯一の武将であると言うが…!?
逃げ上手の若君118話「学生対決1337」感想『尊氏破り、斯波家長、高校生大学生小学生』あらすじ+119話予想・ジャンプ感想33号2023年【ネタバレ注意】 #WJ33
1337年12月、箱根にて。具体的な年月、地名が出ているので太平記とかに記録あるのでしょう。ほんまこれ。三千人の軍勢ですが、その内訳などが描かれるでしょう。2年前の戦の生き残りとかは、いるのだろうか…?
逃げ上手の若君119話予想『新生逃若党が箱根で挙兵!利根川の戦いとは!?120話に未知の戦継続!』「学生対決1337」(松井優征)の次回(ジャンプ感想33号2023年)。 #WJ33 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇