いつもありがとうございます。次回の予想です。
新生逃若党が箱根で挙兵!
1337年12月、箱根にて。具体的な年月、地名が出ているので太平記とかに記録あるのでしょう。ほんまこれ。三千人の軍勢ですが、その内訳などが描かれるでしょう。2年前の戦の生き残りとかは、いるのだろうか…?
利根川の戦いとは!?
歴史書でメインになっているのは、北畠顕家と斯波家長の記述なのでしょう。ほんまこれ。斯波の背後から奇襲した部隊のことも、史実に残っているのだろうか?
そのあたりの歴史の扱いとか、解説上手の若君かもしれんね。
120話に未知の戦継続!
敵、味方、地形等々の未知の部分が解かれつつ、継続するでしょう。ほんまこれ。斯波家長の庇番の仲間は多くが死んだけど、その縁者とかも出撃しているかもしれんね。
諏訪の残党とかも、出てくるのだろうか…?
前回の感想まとめヘッドライン。
先週の感想(冒頭の数字は掲載位置)。
12逃げ上手の若君117話「見極め1337」(松井優征)
山奥にやってくる光が染み出している人から開始。北条時行達は、山奥に隠れていたが、当時、隠れ里は全国にあったと言う。時行の隠れ家では、オーラダダ漏れの人間がお茶を飲んでいたのだが…!?
逃げ上手の若君117話「見極め1337」感想『北畠顕家登場、オーラ、言葉責め&差別意識』あらすじ+118話予想・ジャンプ感想32号2023年【ネタバレ注意】 #WJ32
「遠駆け」とは、馬に乗って遠くに行くことのようです。それではどこに行くのか?ほんまこれ。単純に北条時行の馬術を見る目的かもしれないし、馬に乗りながらトークするのかもしれんね。馬トーーク。
逃げ上手の若君118話予想『北畠顕家と遠駆けに行く!奥州に行くのか!?119話から戦展開なのか!?』「見極め1337」(松井優征)の次回(ジャンプ感想32号2023年)。 #WJ32 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇