いつもありがとうございます。次回の予想です。
魅摩神力バトル!
京都で出会ったスケベ少女が再登場です。ほんまこれ。鎌倉奪還後に、何らかの自然災害が起きたのは、史実なのでしょう。そしてそれが、神力によるものだった…という解釈が歴史書に残っているのかもしれんね。
液状の自然現象とは?
液状と言えば、地震による液状化現象か?と思いましたけど、あれは、埋立地とかで起きるんでしたっけ?ほんまこれ。
起きているのは、台風っぽいですが、「液状」というのは、ミマのスケベな喩えでしょうか?
104話で開戦火蓋か?
戦争前に、鎌倉がダメージを負って、さらに、足利尊氏が速攻で襲撃してくるという地獄の展開かもしれない。ほんまこれ。
鎌倉を奪い取った直後だけど、さらに、奪われ返されて、そこで逃げ上手するのかもしれんね。歴史に詳しい人!!!
前回の感想まとめ。
101話「征夷大将軍1335」
宴からスタート。時行はお酌に回る。名越高邦が6000騎を引き連れて馳せ参じる。それは、時行と年の頃の近い少年武将であった。一方で、海野、望月は信濃に帰るという。一体、何があったのか…!?
逃げ上手の若君101話「征夷大将軍1335」感想『名越高邦、小笠原貞宗、尊氏小骨』あらすじ+102話予想・ジャンプ感想15号2023年【ネタバレ注意】 #WJ15
物語が大きく動くところで、表紙&巻頭C。いいですね。ほんまこれ。飛躍の一歩だけど、人生が大きく狂う。歴史に詳しい人なら、その顛末はご存知でしょう。果たして、諏訪頼重の迎撃作戦は通用するのか…?
逃げ上手の若君102話予想『表紙巻頭カラーで尊氏出陣!時行と諏訪頼重は鎌倉散歩!103話に続くのか?』「征夷大将軍1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想15号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇