いつもありがとうございます。次回の予想です。
時行VS尊氏鬼ごっこ!
南北朝鬼ごっこのクライマックスと言えそう。ほんまこれ。「逃げるが勝ち」という慣用句が生まれた歴史的事件であるという意見が支配的である。知らんけど。逃げることは出来るのか?諏訪頼重を救出できるのか?
ラストバトルか?
私は、歴史ネタバレを回避するために、基本的に調べてません。ほんまこれ。だからして、今回の鬼ごっこの結果が最終回なのかも知りません。
まだ続きそうな気がするけど、諏訪頼重も逃走に成功したとして、諏訪を守ることはできるのか?
109話に続くのか!?
続くでしょう。ほんまこれ。これが最終章ならば、松井優征作品としては、短めかもしれない。まだ、分からないけど。
時行は逃げれたとして、諏訪頼重がどうなるのか、死ぬのか、私、気になります。
前回の感想まとめ。
106話「父子1335」
足利尊氏の後光の開始。頼重よりも強い光。そのカリスマ光により、吹雪は河を渡ってしまいそうになる…!?歴史に残る足利尊氏の記録、実像に迫る仮説には不可解さがあると言うが…!?
逃げ上手の若君106話「父子1335」感想『不可解降参、高師冬、最後の戦い』あらすじ+107話予想・ジャンプ感想20号2023年【ネタバレ注意】 #WJ20
歴史上の人物ですので、死ぬ時期は史実ですが、私は調べないで読んでいます。ほんまこれ。作者は、史実に詳しい読者も想定しているだろうから、無駄なヒキは使わずに、主人公を逃がすために、普通に死んでしまうのでしょう。悲しいですね。
逃げ上手の若君107話予想『諏訪頼重は死ぬのか?主人公は逃げるのか?108話からどうなるの?』「父子1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想20号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇