いつもありがとうございます。次回の予想です。
クリードに勝てたのか?
勝てたでしょう。ほんまこれ。ただ、無影山靠(透明な鉄山靠?)を食らわしたけど、素肌では触れてないので、不運は発動しないでしょう。純粋に八極拳の技でノックアウトした感じでしょうか。
ビリーどこいった?
クリードには勝ったけど、ビリー、テラーはどこかに行った。ほんまこれ。風子達に敵意がないことは知らないはず。
おそらく、漁夫の利のカタチで、古代遺跡の古代兵器を先に奪うべく動いているでしょう。
151話でアーティファクト争奪戦!
おそらく紛争編のクライマックスに突入するでしょう。ほんまこれ。ビリーとも戦うのでしょう。テラーの過去も描かれる。
そして、どんじりは紛争の原因になっているアーティファクト。おそらく、神との戦いにも、必要なヤツなのだと思われますぞ。
前回の感想まとめ。
148話「三番目の犬」
戦車部隊から開始。着弾地点が手前すぎる。風子率いるユニオン部隊が戦場に突入していたのだ。風子はピンポイントでペリスコープを破壊する。そして、兵士を顔を出したら、触れる。そう不運が発動するのだが…!?
アンデッドアンラック148話「三番目の犬」感想『クリード=デッカード少尉、悲劇、大尉』あらすじ+149話予想・ジャンプ感想13号2023年【ネタバレ注意】 #WJ13
勝てるでしょう。勝てるというよりも、救う。ほんまこれ。クリードの目的は、部下たちを助けること。風子達は、そもそも敵の命を奪う気はないから、あとは、着地点を用意するでしょう。
アンデッドアンラック149話予想『不減クリードに勝てるのか?不壊と矛盾対決!150話はVSビリーか?』「三番目の犬」(戸塚慶文)の次回(ジャンプ感想13号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇