ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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スケット・ダンス279「インヘリット・ザ・ツイン・スターズ-後編」(篠原健太)

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土曜日!約見開き(2ページ)ごとのジャンプ21号の一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながら読んでみて下さい。おながいします。


前回のあらすじが面白い。デージーさんが登場しなかったのは展開の都合かな?


ボッスンの心配しすぎが面白い。反抗期の子を持つ親(笑)。椿さんは、最初の頃、凶暴でしたものね。


宇佐見さんの怒った顔がいいですね。バニー召喚…。ある意味、本人と話している訳だけど…。


ポケット団の人々の方が解決がストレートだったのは、あんまりこじれてなかったからかな?


もう一人の人格に相談するって不思議な感じですね。ほぼ別の人と相談しているような…。


手順はちょっと違ったけど、やはり、タクトのところと同じか。謝るのは大事ですよね。良い学園を作りたい…。


ウサミさんが超可愛い。椿氏の目に物悲しさがありますね。一生懸命話す姿は、スイッチの未来を見るような…??


部の継承が具体的ですね。兄弟の呼び方の問題もあったのか…。回収されていく伏線…。


ついに名前で…。親が違ったけど、正真正銘双子の兄弟ですものなぁ。


ニューゲスリング部(笑)。新理事長だと…!?開盟学園史上最大の危機迫る!!予想だにしなかった…。