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もしもある一定の年齢に戻ることができたら…と考えることが多いのですが、その時に考えるのは、「19歳の大学入試が済んでから」を選んで、そして、大学院に進学しないルートを選びたいのです。
最近は、そのようなことも感じることはなかったのですが、それに関するエントリを読んだので、ちょっと書いてみようかな？と思いました。
この感覚はまだない。
以下が、引用とリンクです。
それに、もしいま「おまえを２０歳に戻してやろう」っていうわるい妖精のおんなのこが目の前に出現しても、たぶん拒みます。
恨みとか後悔とか - ２４時間残念営業
ふーむ。これが42歳の感覚か…。私は、まだ、その感覚には達してないのですが、大学受験に拘らないなら、渡世術を見につけた状態で、小学生くらいに戻って、今度はリアル充実生活を送りたいな…とか思いましたが。
よく考えると。
記憶を保持して…の条件は書かれてないか…。
この条件が書かれてないってことは、同じ条件で過去に戻って、そして、同じことを繰り返す可能性が高そうですね。それだったら、戻らなくて良いかな。
記憶を保持できたら。
まー例えば、恋愛関係とか、学業関係とか、就職関係とか、「できなかったこと」を「できる」ようにするために、大学生活を送りなおしたいですが、きっと、同じことを繰り返すのでしょうね。
そして、戻ったら戻ったで『ひぐらし』をブームになる前にプレイして優越感に浸ったり、なんか、そんなんで、２０代を過ごしそうな気がします（それでもよいけど）。
今できないことは過去に戻ってもできないな。
結局のところ、現在の自分ができてないことは、過去に戻ってもできないでしょうね。私の場合は、まだ、将来が確定してないですから、今、「やりたい」ことの猶予が伸びる感じでしょうか。でも、それも、実は、『今』と変わらない気がします。
終わります。
lkhjkljkljdkljlさんの年齢になるまで後１０年（９年）。同じ年齢になった時に、何を考えているかが気になるところではありますが…。
…まだ、２０歳に戻りたいな。そして、モッテモテの人生を送りたい（できたら）。
