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「ともだち」という言葉が素直に使えません。

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今週のお題「私のともだち」

 一週遅れの今週のお題。でも、今週のお題

 私は、昔から、「ともだち」という間柄が苦手でした。大学に入ってから…ですかね。なんというか、「ともだちが少ない」というのもあるかも知れませんが、知人・友人を「ともだち」と紹介するのが、苦手なのです。

 「ともだち」と言っちゃっていいのかな?と。

 仮に、「彼は私のともだちです。」と、紹介したりして、その彼が「お前とは知り合いだけど、『ともだち』じゃあねーよ。」とか、思っているかも知れない。だから、仮に「ともだち」という間柄であるのなら、「アナタは私のともだちでいいですね?」と念をおしたい。

 でも、そんな念をおす機会ってないから、いつまでたっても、「知人」な訳です。「先輩」とか「後輩」という呼称・間柄は便利ですね。事実であり、その先は、考えて貰える感じがして…。

 でも、「ともだち」は、そうはいかない。

 だけど、気軽に「ともだち」という言葉を使える人が、とても、羨ましく思えたりもします。しかし、それができないから、私である…とも思えます。

 私の「ともだち」に関する考え方は、そんな感じです。こまねち。