はてなブックマークされたい!という気持ちがあっても、なかなか、されない。得ようと思っている者は得られない。それが一つの世界の掟かもしれない。
知識もなく、雑文しか書けない自分に出来ることは何だろうか?知り合いの男達をだまくらかして、裸を中心としたWebサイトを作る…なんてことを考えたこともあった(それはそれで楽しそう)。
そう。知識のない私(われわれ)は、身体をはるしかない。
どんどんと着衣が減って行き、行きつく先は、全裸。勿論最初は、局部は修正するという理性があるけど、それでも、はてなブックマークは集まらない。
その先、全裸よりも恥ずかしい、痛々しい、ことに三歩進んだところで、アカウントがアボカントされてしまう。
そんな、はてなブックマーク残酷物語を考えた。きっと、自分がブックマークしているのが恥ずかしいコンテンツは、ツイッターと紐付きにしている人は、ブクマしづらいだろうな。
この先、どれだけインターネットがこじれても、脱ぐのはやめておこう。こまねち。