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いつもありがとうございます。次回の予想です。
船出新章開始！
おそらく、鎌倉からの船出でしょう。ほんまこれ。諏訪頼重も死に、諏訪ゆかり、北条ゆかりの仲間も全滅した。郎党という子ども5人が船出して、新章開始です。
史実通りなのか？
歴史に名前を残さないと予言されています。ほんまこれ。中先代の乱の一発屋と認識されていて、その後に名前が出てこないとしたら、ここからは完全フィクションの可能性もありそうですね。ほんまこれ。
あるいは、中先代の乱から空白期間があるのかもしれない。
112話で新天地か？
船がどこにたどり着くのか？ほんまこれ。尊氏が京都にいるのだから、私の薄い歴史知識では、和歌山とか南近畿にたどり着くのじゃないか？と思いますぞ。
そして、そこで戦力を蓄える。諏訪頼重が書状とか送ってくれていたかもしれんね。
前回の感想まとめ。
109話「受け継ぐ1335」
鎌倉は、勝長寿院から開始。諏訪頼重の敗戦時に終わりを迎える場所である。そして、若君は逃亡生活に入るため、弧次郎は祢津の家を出て、時行を守るのである。そして、頼重との最後の時間を過ごそうと言うのだが…！？
逃げ上手の若君109話「受け継ぐ1335」感想『勝長寿院・神の死、無間地獄、武士の死』あらすじ+110話予想・ジャンプ感想24号2023年【ネタバレ注意】 #WJ24
これは流石に、「実は生きてました」とか「死にませんでした」というのは無理な領域。史実的にも、鎌倉で死ぬということなのでしょう。そして、それが今回の戦の終わり、敗戦なのでしょう。
逃げ上手の若君110話予想『諏訪頼重死す！戦争終結か？逃亡先はどこなのか？111話はゾロ目新展開！』「受け継ぐ1335」（松井優征）の次回（ジャンプ感想24号2023年）。 #WJ24 - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
