いつもありがとうございます。次回の予想です。
虎威組に入った!
主人公がヤクザ入り。ほんまこれ。現在のコンプライアンスではキツそうですが、これはあくまで昭和時代の話です。ボクシングで稼いでいるというファンタジーヤクザで、一条楽の実家に近いものがありそうですね。ヒロポンとかは売れない人々。
最初の試練とは!?
2話では、いきなり武器を持った連中においかけまわされて、自動車で轢かれたのですが、それ以上の試練があるのでしょう。ほんまこれ。
ボクシングに関わるモノかもしれませんが、入れ墨を入れるとか、任侠側の試練かもしれんね。背中に鬼とか彫りそう。
4話で初試合か!?
最初の試合の相手は、米兵だと前回から予想しております。ほんまこれ。勝てば、妹の療養費用が稼げる。しかし、相手は強敵だ…。
妹の命のかかった初ファイトが、最初のクライマックス的なシリーズになるでしょう。
前回の感想まとめ。
1話「大神青空」
ボーンコレクションの雲母坂先生の新連載。時は昭和20年3月、場所は東京。主人公は大神青空(14)。父親は拳闘士。奪われた配給の砂糖を取り戻すため、三人組の輩に戦いを挑むのだが…!?
ドリトライ1話「大神青空」(雲母坂盾)新連載感想『戦後、火垂るの墓にボクシング、ヤクザ』あらすじ+2話予想・ジャンプ感想23号2023年【ネタバレ注意】 #WJ23
【WJ23号】ドリトライ1話「大神青空」(雲母坂盾)新連載『戦中戦後ボクシング漫画の真面目な感想』【2023年週刊少年ジャンプ感想100万円野郎】 - YouTube
戦後&グラップラー刃牙みたいな感じで進んでいくのでしょう。ほんまこれ。日本のボクシングの歴史とかとは全く関わらない、地下暗黒格闘マンガとして進んでいくでしょう。戦後を描ききるかもしれんね。
ドリトライ2話予想『地下ボクシング開始!賭博試合で成り上がり!3話で米兵を殴る!』「大神青空」(雲母坂盾)の次回(ジャンプ感想23号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇