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鬼滅の刃205話予想・感想『時代は現代!最終回なのか?継続するのか?』「鬼のいない世界」(吾峠呼世晴)の次回(ジャンプ23号2020年)。 #WJ

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いつもありがとうございます。次回の予想です。

時代は現代!

サラリーマン炭治郎。ほんまこれ。

  1. 時は流れ、令和へ。大正時代の話だったから、100年くらいの経過であろうか。
  2. おそらく、炭治郎達の子孫が出てくると思われる。
  3. なにげに、炭治郎が不老不死とかになってたら、鬱展開だな…。

最終回なのか?

  1. それ、大事。ほんまこれ。
  2. わざわざ現代まで時間が飛んだのは、主人公らのその後を描くためであろうか。
  3. 呼吸を使った剣士達は長生きできたのだろうか?
  4. ユシロウとかは、ずっと生き続けているんでしょうね。そして、鬼殺隊のことを語り継ぐ。

継続するのか?

  1. ありうるから、怖い。
  2. 現代の世界観で、鬼、吸血鬼を狩る話で続くのだろうか?
  3. 読切とか、新連載でハネにくいヤツ。

多分、最終回だけど、最終回じゃあなかったら、ネットが荒れるでしょうね。逆に言うと、現代編で第2章が始まっても、面白さが持続したら、すごいと思う。

前回の感想まとめ。

203話「数多の呼び水」

鬼は藤の花を嫌う。鬼を人間に戻す薬の材料に藤の花が使われていたり、当初から藤の花は物語のキーとなるアイテムだったけど、今回のための藤の花だったんだな…と。
鬼滅の刃203話・藤の花回「数多の呼び水」感想&204話予想・ジャンプ感想21・22号2020年【ネタバレ注意】

おそらく第1話と対になる感じのスタートでしょう。実家で、炭焼を続けている主人公と妹。家族を弔いながらの生活。そこに、かつての仲間達が訪れるでしょう。あるいは、数年後とかだったら、炭治郎は結婚とかしとるかもしれんね。
鬼滅の刃204話予想・感想『クライマックス巻頭カラーで最終回か?痣で主人公らは死ぬのか?』「数多の呼び水」(吾峠呼世晴)の次回(ジャンプ21・22号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇