いつもありがとうございます。次回の予想です。
時代は現代!
サラリーマン炭治郎。ほんまこれ。
- 時は流れ、令和へ。大正時代の話だったから、100年くらいの経過であろうか。
- おそらく、炭治郎達の子孫が出てくると思われる。
- なにげに、炭治郎が不老不死とかになってたら、鬱展開だな…。
最終回なのか?
- それ、大事。ほんまこれ。
- わざわざ現代まで時間が飛んだのは、主人公らのその後を描くためであろうか。
- 呼吸を使った剣士達は長生きできたのだろうか?
- ユシロウとかは、ずっと生き続けているんでしょうね。そして、鬼殺隊のことを語り継ぐ。
継続するのか?
- ありうるから、怖い。
- 現代の世界観で、鬼、吸血鬼を狩る話で続くのだろうか?
- 読切とか、新連載でハネにくいヤツ。
多分、最終回だけど、最終回じゃあなかったら、ネットが荒れるでしょうね。逆に言うと、現代編で第2章が始まっても、面白さが持続したら、すごいと思う。
前回の感想まとめ。
203話「数多の呼び水」
鬼は藤の花を嫌う。鬼を人間に戻す薬の材料に藤の花が使われていたり、当初から藤の花は物語のキーとなるアイテムだったけど、今回のための藤の花だったんだな…と。
鬼滅の刃203話・藤の花回「数多の呼び水」感想&204話予想・ジャンプ感想21・22号2020年【ネタバレ注意】
おそらく第1話と対になる感じのスタートでしょう。実家で、炭焼を続けている主人公と妹。家族を弔いながらの生活。そこに、かつての仲間達が訪れるでしょう。あるいは、数年後とかだったら、炭治郎は結婚とかしとるかもしれんね。
鬼滅の刃204話予想・感想『クライマックス巻頭カラーで最終回か?痣で主人公らは死ぬのか?』「数多の呼び水」(吾峠呼世晴)の次回(ジャンプ21・22号2020年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇