以前、このダイアリでボヤ騒ぎが起きた時に、知人にSOSを出して、少なくとも味方が出来た時に、心が軽くなったこと。それとも関係しているのかも知れない。
以前、読んでいた記事。
自殺率の近い地域に関するニュース。
既に記事がなくなっているので『はてブ画面』の方を紹介しているのですが、そのニュースに私がコメントしていたのは以下のような内容でした。
人と話せたら、それだけ追い込まれないものな。インターネットでも同様の場を設けることもできる気もするけど。
地域的に、近所づきあいなどなどがあれば、救われるモノはあると思うけど、そこからも零れ落ちるモノをインターネットで救えるのじゃないかな?と思ったり。ツイッター、SNS、掲示板、ブログ、ダイアリ、色々とインターネットで繋がりがあります。
最近書いていたSNS会話型記事。
は以下です。
1人で悶々とエントリを書いているよりは、書きやすく、そして、ネットごしに人と関わる。フェイスブックとかの中でのコメントのやりとりは、そこも人の繋がりだけど、ブログ記事とかにはならない、という意味で、無力感があったり。何か、そういうモノ、足りてないモノが、自前のSNSだと満たされるな、と。ちなみにFC2SNSを使っています。
終わります。
地域的に自殺率の低い地域があることを考えれば、高い地域もあるハズで、だったら、みんなインターネットをすれば良い…と思ったのですが、多くはなくても、大学時代の知人、友人、先輩、後輩と繋がりを持てている私は、幸せモノなのかな?と思ったり。
『インターネットは人を救う』という言葉が理解できるようになってきた、今日、この頃です。