ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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やまもといちろう先生と山本一郎先生のブロガーと個人の二つの顔を感じた夜。

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ブログを長いことやっていると、本人としての顔と、テキスト、ブログとしての顔。ペルソナみたいなモノが出来てくると思います。インターネットという意味での外面だったり、もしくは、オフラインには出ない真の顔であったり。私の場合は、このダイアリの顔も既に真の顔じゃあない気もしれないですが。

山本一郎さんが書かれた記事と、やまもといちろうさんが書かれた記事、二つの記事を昨晩、読んでました。

山本一郎さんが書かれた記事

最初に読んだ感想。「真面目に書いてはる」。ブクマした内容。「体罰顧問に対して理解すべきところを提示されているのが良かった。若干、文末に期待して読んでいたということが読み終わって分かった。」

この記事が素晴らしいのは、きっと、安易な(?)体罰批判じゃあなくて、自分の経験と葛藤を元に書かれていることでしょうね。そして、教育の現場から『体罰』が消えた後の事も危惧されていて、視野が広いなぁ…と。

思えば、暴力という体罰を受けたことも、やったこともない私には、到達できない世界です。

やまもといちろうさんが書かれた記事。

ブクマした内容。「れさっき読んだYahoo!の記事と同じ人が書いているのだよな…」。まぁ、私は別に同じブロガーが違う内容を違うテンションで書かれていても、なんとも思わないですが、割と、連続して読んだので、落差で耳がキーンとなりました(言いたかっただけ)。文末には、そんなに期待しませんでした。

名義を変えておられる?

一晩経って気付きましたが、もしかしたら、漢字と平仮名と本人性の部分で、名義を変えられているのかな?と思いました。真面目な時は漢字、ネタの時は平仮名…みたいな。そんな感じかな。

終わります。

そう考えると、表も裏もナカノ実験室な私は、何か裏ハンドルネームとか考えたら面白いかな?とか。まぁ、『室験実ノカナ』とか、そんなんが思い浮かびますが…。

打ち込みにくいです(ボツ)。。。