マンガとは別に、昨年末はお芝居の小道具を紙粘土で作ってました。ダイアリを読んでくれている人的には、「何を作っているか?」は、ネタバレを防ぐためにかけなかったのですが…。
脳味噌を作ってました。正確には、脳味噌帽子です。それは…
- さかなクンさんは魚をかぶっているので、私は脳味噌をかぶってみました…。こんばんわ。モギケンイチロウです。
という台詞を言いたいがための、行動でした。あの有名人がモチーフのキャラクターですけど、勿論、別人です。劇中に文字の表記は出てこなかったので、きっと、漢字が違うのでしょうね。
…そして、この脳味噌帽子…今後、お芝居で使うことはないでしょう…。断捨離的には、「捨てる」に越したことはないのですが…ハロウィンの仮装とかで、「脳味噌はみだし男」みたいな感じのオリジナル妖怪とか出来るかな…。
…年に一回か。
そういえば、以前、稲荷寿司である奥さんを、布と綿で作りましたが、かろうじて、それは、クッションになっています…。私は、使ってませんが…。
今度は、お寿司の卵の抱き枕を作りたいなーとか、思ったのですが、何年も作っておりません。こまねち。