ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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私達は負けたんだよ[めだかボックス181](西尾維新・暁月あきら)一言感想ネタバレ注意!ジャンプ11号(2013年)

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約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプを開きながら一緒に読んでみて貰えれば面白いかも?


予定より4年早い緊急避難…。本人の意思とかは関係なかったのか…。


読者的には、半袖さんの姿が保たれているところに救いがある…。100年酷使した肉体…。「新しい」は本当に好きだったんだな…。


昔のワシを思い出す…。英雄の時に何かあったのかな?返せるのか…。本人が変化した感じだろうから??倒したらどうなるのだろう?


白と黒のツートン具合がすごい。かなり絶望的。フリーザ様を思い出したりしたけど…??


転生したら強くなった?反撃しなかったところに半袖さんの意思を感じるが?つかんでいる様に、ちょっとドキっとした…。


負けを認めるのが理想的な英雄像…。言彦にもわりと『思考』、『思想』があったのだな…。仲間を狙う…。幽白を思い出すなぁ。ちょっと違うけど。


ふーむ。言彦は、人であろうとしたのか…。今は人間とは言い難いが…。安心院なじみさんは、確かに人外だけど、英雄よりは良いと思うが??何故、人、土地、世界を失ったのかな?


言彦にして「化け物」と言わしめるとは…。どっちが化け物か?と思うけど。ユズリハさんと寿さんの生存は何を意味するのか?ストーリー的に。


これは熱い…。めちゃくちゃ熱い…。めだかさんの行動は少年漫画的には、納得なのだけど…。スタイル使いに共感されないめだかさんは、すごいな…。そして、生煮さんが熱い…。


ふーむ。やはり、逆接使いが本命なのか…。物凄く長い前フリがされていたけど、ついに…。「受け狙い」とは、「反撃」的な意味合いかな??