ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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めだかボックス183[心と共にあるような](西尾維新・暁月あきら)一言感想ネタバレ注意!ジャンプ13号(2013年)

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約見開き(2ページ)ごとの一言的感想なのです。ジャンプをめくりながらどうぞ。


父親は逃げ出していたのか…。出てこないけどいるものだと思っていたが…。梟博士とかじゃないよね?すごいマザコンだ…。


凡庸さを非凡のせいにしない…。いい言葉や。わかんにゃい…だと…!?ひねくれ者向きの『逆接』。確かに、人吉氏には向いてそうにない。


半袖さんに代わったからこそ心が読める…。じきに読めなくなる?善吉モデルはリアルイーターで作られたのか…。


非凡と凡庸。選ばれし者。人吉氏は色んな人間と共感してきたから、言葉使いとしては、めっちゃ強いのじゃないかな。凡庸の描き方も面白い。


強さがどうとかじゃあなくて、安心院さんはやっぱり、全能感が漂う。人吉氏は、逆接とは違うスタイルに目覚めるのじゃないかな。


oh...腕がふっとんだ…。逆接的にくらってやった…。不可逆が戻らなかったら、準主役が隻腕で進むのか…。


よくある展開ではあるけど、この一瞬の間に不知火半袖さんがリアルイーターを使ったとか予想しておこう。


素晴らしい…。まさに共感だ…。めだかさんは、この域まで達してなかったワケか…。完全な主人公だけど、まだ、必要な余地は残されている感じか…。


言彦の不可逆が本人に効いたら…不可逆が解ける、解けないでパラドックスが起きるような…。めだかさんは生きていた訳か…。


5000年生きたとか、実は、そんなでもない件…。最終回!って感じにも思えていたのだけど…梟博士の舌に漢字が…『遺』…とかかな??新展開か?