約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプをめくりながら読んでみて下さい。
やはり生煮さんは、梟博士の指示で動いていたのか…。その他の理由も考えたけど…。
あれ??じゃあ本人の意思だったのか…。独楽図解(スピニングアングラー)に引っ張り足(オクトパス)、挑発使い…鴎君、なにげに強いな…。
一コマもかけないとは…。鴎システムェ…。逆説使い…。獅子目言彦にも効果的なのではないか?
生煮さんがよく分からん…。失敗作…。梟博士が恐ろしくクズ野郎だった…。母親は誰なんだろうな?
代理も保険もない。それっぽい。このおっさん、一番年長者なのに、世の中の悪い影響を受けまくっている。
生煮さんがボケっぱなし…。何かスキル攻撃を受けているのでは?半袖さんを求める…このオッサンの独善はどこからくるのか?
「みっ」…!?死んだじゃないか…。
ゴミ…。確かにゴミだったけど、死ぬとなぁ…。逆上した相手には通じない…。梟博士は不完全だったのか。「向き合わない」か。
気持ちわり!コミュニケーションのスキル…。怒ったことのない人間っているなー。鴎君が、非常に主人公っぽい。
これは燃える…。結局、スタイルを使えるのは二人だけど、どうなるのだろうか?