月曜日!約見開き(2ページ)ごとの一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながらどうぞ。
半袖さんが生きて、皆が死ぬ…。彼女の本音がこんなにも観れる日がこようとは…。
ふーむ。生きていた。そらそうよね。不可逆が可逆に…。スタイルというのは意外だった。孤高が望むコミュニケーションか…。
球磨川禊、月氷会ともメアド交換…。女の子と交換しまくるマイナス…。新展開は月なのか?その予想はしていた。
月が落ちてくるて…。想像できんひんかった…。遺言使い…。世界を滅ぼしたかったのか?
クズだった…。めだかボックスは、月と心中して最終回なのか?梟博士をオールフィクションすればよいのでは?
まさかのブックメーカー…。球磨川禊との会話…。まさに最終回を思わせる…。しかし、その兄貴と父親の密談も気になる。
禊、人間が最大の敬称か…。地球破壊か…。もう安心院さんしか…。もしくは、反転院さんとか?ドラえもんとか思い出すシーン。
言彦の残響…多少のフォローが入ってきた。死に臨む気持ちも経験して、『完全』なのだろうか?一体、誰がどういう風に救うのだろうか?
ものすごい回想シーン。まじで最終回なのかな…。
月が消えたけど、戻らず…。これはガチで最終回なのかな?次回は、センターカラーだけど…。
卒業式…そこにめだかの姿はなく…善吉は!?