ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

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めだかボックス184[そしてめだかちゃんは](西尾維新・暁月あきら)一言感想ネタバレ注意!ジャンプ14号(2013年)

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月曜日!約見開き(2ページ)ごとの一言的感想なのです。ジャンプを手元にめくりながらどうぞ。


半袖さんが生きて、皆が死ぬ…。彼女の本音がこんなにも観れる日がこようとは…。


ふーむ。生きていた。そらそうよね。不可逆が可逆に…。スタイルというのは意外だった。孤高が望むコミュニケーションか…。


球磨川禊、月氷会ともメアド交換…。女の子と交換しまくるマイナス…。新展開は月なのか?その予想はしていた。


月が落ちてくるて…。想像できんひんかった…。遺言使い…。世界を滅ぼしたかったのか?


クズだった…。めだかボックスは、月と心中して最終回なのか?梟博士をオールフィクションすればよいのでは?


まさかのブックメーカー…。球磨川禊との会話…。まさに最終回を思わせる…。しかし、その兄貴と父親の密談も気になる。


禊、人間が最大の敬称か…。地球破壊か…。もう安心院さんしか…。もしくは、反転院さんとか?ドラえもんとか思い出すシーン。


言彦の残響…多少のフォローが入ってきた。死に臨む気持ちも経験して、『完全』なのだろうか?一体、誰がどういう風に救うのだろうか?


ものすごい回想シーン。まじで最終回なのかな…。


月が消えたけど、戻らず…。これはガチで最終回なのかな?次回は、センターカラーだけど…。


卒業式…そこにめだかの姿はなく…善吉は!?