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彼氏の仕事に職業差別的な意識を持ったとしたら彼女はどうしたら良いのか?(増田を読んで)

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ぶたにく
以下の記事を読みました。


彼氏の職業が屠殺業だった

私だって豚を食べてる。今日だって焼肉食べた。

そのお肉を作っているのは彼らだ。

彼らがいないと私たちは困ってしまう。

身勝手な理屈だとはわかっている。

必要としているくせに、お世話になっているくせに、いざ自分の恋人や家族がそういう仕事をするとなると嫌だ、と思ってしまう。



それでも生理的に湧き起こる嫌悪感。どうやってこの感情を処理すればいいのだろう。

彼の職業を理由に別れるのは人として間違っていることなのだろうか。

HTBCでコメントしたのは「本当に無理があるなら、理由を伏せて分かれても良いのじゃないか?」という、そんな内容でした。

職業差別の意識は、勿論、よくなくて、それが同和問題とかに結び付くと、より、重大だと思う。好きになった相手に職業差別の意識を持った時に、無理して、それを隠さないといけないのだろうか?

私は、やがて、それが破綻にいきつくなら、嘘をついてでも、相手を傷つけなくて、自分もしんどくない方法を取れば良いと思う。

全然、事情が違うのだけど、私の場合は、好きになった人が、AV女優…とかだったら、近いように思えるかも知れない。それが分かれる原因に至るかどうかは分からないが…いや、きっと、多分、到るだろうな。

職業意識とか、職業差別を考えた時に…みんな正しい心を持てたら良いけど、皆がそうじゃないから、増田に書き込みたくなった彼女の気持ちは、分からないことはない。と思った。

ところで、HTBCを読んでいると「釣りじゃない?」というコメントもあって、私も、それを読むと、そうかな?と思ったのですが、釣りだとしたら、こんなに心の柔らかい問題を刺激するような、釣り記事を書く心境ってどういうものか?と考えたら、全く、共感できなかった。釣りだったら釣りで、彼女が、今抱えている問題とは別の重大な心の疾患があるように思える。

なので、釣りである可能性は、ないものと考えてみました。