いつもありがとうございます。次回の予想です。
麒麟児表紙&巻頭カラー!
プロ編に入ってから、主人公に好意的な男キャラ。ほんまこれ。ラブコメ展開にならないことを願う。可楽杯で司会をしていた阿良川魁生の存在感を完全に消し去った麒麟児で次回は巻頭です。
禄郎の開口一番とは!?
演目は何なのか?ほんまこれ。
- あかねの持ちネタじゃない奴の場合は、今後の新たな持ちネタ候補となるでしょう。
- あえて、あかねの持ちネタと同じ演目を禄郎がやることで、その実力が描かれるかも。
どっちの可能性もありそうですね。
袖で何を学ぶのか?
若手男性落語家のスゴさが描かれるでしょう。ほんまこれ。主人公とは性別は違うけど、男ならではの強さ、あるいは、艶が描かれるのかも。
そして、その学びが、禄郎の独演会での開口一番に繋がっていくでしょう。
前回の感想まとめ。
41話「師資不承のしゃ楽」
コインランドリーの扉絵より。蘭彩歌しゃ楽は、昭和を代表する名人。「師資不承のしゃ楽」と言われ、弟子をとらない人物だったが、それを覆したのは、なんと女性であった。そして、その芸を受け継いだのが、蘭彩歌うらら、その人だったのである…!?
あかね噺41話「師資不承のしゃ楽」感想『蘭彩歌うららの廓噺、女性落語家の艶』あらすじ+42話予想・ジャンプ感想01号2023年【ネタバレ注意】
うらら師匠の落語の演じっぷりは、領域展開!と思わせたけど、完全にソウルソサエティ。ほんまこれ。絵的に面白いから、もうちょっとうらら落語が描かれるでしょう。完全に卍解。
あかね噺42話予想『地獄太夫の卍解!あかねは何を学ぶ?新ネタは八正師匠かも?』「師資不承のしゃ楽」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想01号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇