いつもありがとうございます。次回の予想です。
うららが教えた理由とは?
なぜ、人と噺があってない演目をわざわざ教えたのか?ほんまこれ。それが、いよいよ次回に明らかになるようです。演じ方をコピーしているのに、客席の反応は真逆。そこまで、師匠は見通していたのでしょうね。
不得意とギャップか!?
実際に、あかねは上手く演じているけど、おいらん部分は不得意。ほんまこれ。不得意というか、年齢を重ねないと到達できない領域がある。しかし、そこでギャップの笑いが生まれている。
師匠が教えたかったのは、不得意なことも、笑い、良い反応につなげる芸ってヤツじゃないでしょうか。得意なことだけをやるよりも、芸の幅が広がるでしょう。
49話に高座継続か!?
うらら師匠の思いも描かれつつ、同時進行でお茶汲みが進むでしょう。その話のオチが、現在のあかねと重なるところがあるのでは?ほんまこれ。
開口一番が終わった後も、落語会は続いていく訳ですが、あかねは袖で勉強するでしょう。禄郎の高座は2、3話使うかもしれんね。
前回の感想まとめ。
46話「デート」
カジュアルなC扉絵より。うらら師匠曰く、あかねが「お茶汲み」をやれると思っている限り、お茶汲みはできないと言う。そのあかねは、高校の頃の友達とデート作戦。なんと、あかねの思惑はすでにバレていたのだが…!?
あかね噺46話「デート」感想『お茶汲み、師匠笑った、あげ稽古』あらすじ+47話予想・ジャンプ感想8号2023年【ネタバレ注意】
人と噺があってなかったし、デートも誑しは失敗だったけど、あがり稽古は成功したようです。ほんまこれ。何故、なのか?花魁になれてない状態で、うらら師匠が笑っていたのが、ポインツなのでしょう。
あかね噺47話予想『お茶汲みは何故あがったのか?ドジ花魁か!?禄鳴会展開は48話に継続!』「デート」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想8号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇