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ギンカとリューナ14話予想『図書館でVSシェヘラザード!喋ると死ぬ!呪文を唱えられない?』「書庫」(渡辺シンペイ)の次回(ジャンプ感想01号2023年)。 #WJ

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いつもありがとうございます。次回の予想です。

図書館でVSシェヘラザード!

前回に出ていたキショい様子は、仮面か何かだったようですね。ほんまこれ。さらに、同行者の因縁の人体実験野郎だったようです。司書が不在だったけど、ヘラことシェヘラザードが司書なんでしょうか。

喋ると死ぬ!

喋ると死ぬってのは、見せしめの様子があったけど、バトルにおいても、そんな感じでしょう。ほんまこれ。

それは、魔術空間とか、そんな感じで呪術廻戦の領域展開的なヤツなのでしょう。

呪文を唱えられない?

まあ、リューナは、そもそも呪文なしで戦っていた訳ですが。ほんまこれ。

ただ、一緒にいるポンコツドジっ子のベレッタは、呪文を使えないから、バトルに参加できないのじゃないか?と思いますゾ。

前回の感想まとめ。

12話「魔術学会」

北リンボルグの大商人ユキダル様と従者の一行が魔術学会に到着。学会は、山の頂上に魔術空間を作っていた。学会内では、非会員の魔術が禁止されている。そのため、主人公達は魔術師じゃないふりをして、潜入したのだ。ギンカの秘密を調べるべく、書庫のある白羊宮を訪れた一行であったが…!?
ギンカとリューナ12話「魔術学会」感想『空間拡張、白羊宮の群れ、ちんぴら学会員』あらすじ+13話予想・ジャンプ感想52号2022年【ネタバレ注意】

ギンカを狙っている魔術師の一人が登場。ほんまこれ。めちゃくちゃ異形でした。実はマスクで、素顔は美少年とかありそうですけど。部屋も気持ち悪いし、めちゃくちゃ悪役っぽいけど、実は良い奴って可能性もゼロじゃあない気はする。
ギンカとリューナ13話予想『VSシェヘラザード展開か!?書庫に到着!14話で人馬宮から襲撃か!?』「魔術学会」(渡辺シンペイ)の次回(ジャンプ感想52号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇