いつもありがとうございます。次回の予想です。
持ちネタないCカラー!
「持ちネタがない!」で始まるセンターカラーってのは、新感覚ですね。ほんまこれ。よりにもよって、思っきりかぶっている演目があるから、完全に詰んだ?その状態で、どのように開口一番をやるのか?やれんのか?
どんな指導なのか?
あかねは、少女時代からシグマ師匠に稽古をつけてもらっていたけど、おそらく、数を限定して稽古していたのでしょう。ほんまこれ。
高校生の時代でも、演目背景調べなど、足りてない部分もあったから、おそらく超一点集中型での稽古だったんでしょうね。
課題克服38話に継続か?
最強と思われた主人公に、思わぬ弱点がござった。ほんまこれ。流石に、当日稽古したネタをやるわけにはいかないから、完全に詰んだかもしれない。
開口一番は、からしにやってもらって、今後の課題が浮き彫りになって、このシリーズは終了して、38話に課題継続という意味で、新展開かもしれんね。
前回の感想まとめ。
35話「開口一番」
巻頭カラーです。あかねは、開口一番を任された。弥栄亭にやっってきたのは、禄郎兄さん。からしは、あかねの高座が逆に心配と言う。前座には興味のない客席の中、あかねが選んだ演目は「山号寺号」であったのだが…!?
あかね噺35話「開口一番」感想『山号寺号をアレンジしてパワハラ先輩をディスる巻頭カラー』あらすじ+36話予想・ジャンプ感想47号2022年【ネタバレ注意】
絶対に許さない。ほんまこれ。楽屋とは言え、演目でディスられて、面目丸つぶれ。胸をすく開口一番の高座であったが、りゑんのパワハラソウルは燃え上がり、セクハラも一緒にやってくるかもしれない。そして、逮捕・起訴へ。計画通り。
あかね噺36話予想『今昔庵りゑんパワハラ激化か!芸で見返せ!落語界の醜さ爆裂!』「開口一番」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想47号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇