いつもありがとうございます。次回の予想です。
花魁が似合わない!
まだ、高卒で未成年だし、花魁が似合わないのも仕方がないでしょう。ほんまこれ。実際のところは、年齢というよりも人柄でしょう。男が聞いたら、超絶セクハラになるようなことも、うらら師匠は聞いちゃうかもしれんね。
噺と人をあわせろ!
花魁が似合わないなら、似合うようにすればいい。ほんまこれ。それは、生き様である。一発、めかしこんでパパ活にしけこむとか、太い客に枕営業するとか、そういうのでしょう。
昭和時代なら、そうしていたろうな。
現代アレンジとか!
落語の内容を本人に寄せていくのじゃないか?と。ほんまこれ。あるいは、内容を覚えた上で、時代調べで、そのギャップを埋めるのかも?
あるいは、からしのように現代風のアレンジをするのでは?と。そうなると、風俗漫談みたいになりそうですが、それはそれで、あかねは苦手そうですが…。
前回の感想まとめ。
43話「麒麟児」
コルトレーンからの後半の煽り。言い立てと言えば、あかねが可楽杯の予選で行った技術だから、ジャブ的なイメージがありますが、同じ技法を使って、主人公との実力差が描かれるのが、上手いですね。
あかね噺43話「麒麟児」感想『禄郎の大工調べ、コルトレーン、言い立て』あらすじ+44話予想・ジャンプ感想03号2023年【ネタバレ注意】
開口一番には不向きな、廓噺を教えてもらう展開へ。ほんまこれ。ただ、稽古をつけて貰うとかじゃあなくて、付き人として袖で見て、勝手に覚えるスタイルかもしれんね。
あかね噺44話予想『新ネタ習得へ!うらら本番はダイジェスト!打ち上げあるかも?』「麒麟児」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想03号2023年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇