いつもありがとうございます。次回の予想です。
練馬屋からし改作落語とは!?
オリジナル落語なのでしょう。ほんまこれ。しかし、「改作」というからには、過去の作品の設定を変えるとか、オチを変更するとか、そんなのでしょう。さらに、三連覇がかかっているから、去年と一昨年の様子も描かれるかも?
新しい落語?
まあ、若造の言う「新しい」なんてのは、歴史に含まれてそうですが…。ほんまこれ。主人公を挑発するなら、寿限無を改作してくるとか、あるかもしれんね。まあ、それも主人公の追い風マッシュルームになりそうですけど!
一生の審査は!?
おそらく、めちゃくちゃ当たり障りないでしょう。ほんまこれ。「若いのに、改作。いいと思います」みたいな。
ただ、本音では、まるっきりなんとも思ってないことが、からしには伝わって、プライドがずたずたになるんでしょうなあ。ざまぁ。
前回の感想まとめ。
18話「せからしか」
予選終了後、先生からの激励。こぐま兄さんは、帰ったけど決勝進出を見届けていた。あかねは、小学校に入る前から寿限無を覚えていたと言う。その理由は…。帰宅することになるが、扇子を忘れていたのだった…!?
あかね噺18話「せからしか」感想『福岡出身声優バリむかつき闇落ち、イケメン落語家は見限る』あらすじ+19話予想・ジャンプ感想29号2022年【ネタバレ注意】
2号連続Cカラーってことで、2回目です。ほんまこれ。いよいよ、決勝戦でありますが、ダークホースがいなければ、注目の3人がしのぎを削る感じでしょうか?からしが、あんまり出番がありませんが…?福岡バリむかつき声優のターンからでしょうか。
あかね噺19話予想『可楽杯決勝戦Cカラー!悪役審査員登場!声優落語炸裂!』「せからしか」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想29号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇