いつもありがとうございます。次回の予想です。
寿限無は言葉に成ったのか!?
成ったでしょう。成りまくりの成田山。ほんまこれ。実際に寿限無の落語シーンと同様に、江戸時代の時代背景とかを勉強した回想なども、描かれるでしょう。そもそも、子どもが長生きできない時代ってのは、どういう時代だったのか?
予選は勝てるのか!?
勝てるっしょ。勝ちまくり。ほんまこれ。ギャクに負けたら、超展開すぎるでしょう。ライバルキャラも出てきましたから、その二人以外にも有力落語家がおるのか、おらないのかも、気になりますね。
声優落語もか!?
本戦までキープかもしれない。ほんまこれ。ライバルキャラのうちで、絵的に花があるのは、人気声優はどんな落語をするのか?そういうワンシーンも描かれるかもしれんね。
前回の感想まとめ。
15話「こぐまの落語」
こぐま兄さんは、落語になると別人。演じる演目は、三笑亭可楽の「今戸の狐」であった。それは、会話ではなくナレーション主体で進む落語であった。知る面白さ。こぐま兄さんは、演じる落語に関して、徹底的に調べると言うが…。
あかね噺15話「こぐまの落語」感想『三笑亭可楽の今戸の狐、調べる勉強、樫尾公久とか登場』あらすじ+16話予想・ジャンプ感想26号2022年【ネタバレ注意】
いよいよ学生落語選手権が開幕である。まずは、予選から。ほんまこれ。主人公は、寿限無縛りで挑むのだけど、その結果とは…!?予選が突破できなかったら、かなりの新感覚だけど、誰得展開である。
あかね噺16話予想『可楽杯予選開幕!ライバルキャラ登場!勉強の成果とは!?』「こぐまの落語」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想26号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇