いつもありがとうございます。次回の予想です。
可楽杯予選開幕!
いよいよ学生落語選手権が開幕である。まずは、予選から。ほんまこれ。主人公は、寿限無縛りで挑むのだけど、その結果とは…!?予選が突破できなかったら、かなりの新感覚だけど、誰得展開である。
ライバルキャラ登場!
今後、プロ編になってから、切磋して琢磨するライバルが登場するでしょう。ほんまこれ。おそらく、関西の高校生が出てきて、こてこての関西弁を披露するでしょう。せやかて。
勉強の成果とは!?
あかねは、江戸時代の勉強をして、寿限無の背景を調べたでしょう。ほんまこれ。なぜ、子どもに長い名前をつけたのか?そもそも、子どもが死んでしまう時代とは…?
そういう部分で予選と本戦で寿限無に差をつけるのでしょうね。ありえる。
前回の感想まとめ。
14話「根に持つタイプ」
こぐま兄さんは、寺子屋。元東大生であった。図書館にいたこぐまは、あかねへの協力を拒む。さらに、見た目と年齢が違った。しかし、学生大会の審査員が阿良川一生と知り、察するこぐまであったが…。
あかね噺14話「根に持つタイプ」感想『こぐま元東大生で寿限無の真落ち、回想1カット』あらすじ+15話予想・ジャンプ感想25号2022年【ネタバレ注意】
普段とは違う感じで、落語スタート。とは言っても、普段の姿は客は知らない。ほんまこれ。おそらく、学歴からして、知識と計算に基づいたインテリジェンス落語に違いない。
あかね噺15話予想『こぐま高座とは!?東大生落語とは?音と言葉の違いとは?』「根に持つタイプ」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想25号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇