いつもありがとうございます。次回の予想です。
表紙&巻頭カラー!
お盆明けで巻頭カラーって、すごいのでは?人気ありまくりでしょうか?ほんまこれ。いよいよ、可楽杯がクライマックスでしょう。そして、それが序章最終章って感じになるんでしょうねえ。
寿限無の鬱END!
寿限無のシリアスなほうのオチ。ほんまこれ。
寿限無の予選ではやらなかったオチが演じられる。ほんまこれ。つまりは、溺れた子供を、名前が長すぎるから助けられなかったという奴です。
こんな感じで、予想していた部分。登場人物の感情と、時代背景を含めて、静かで、そして、演者が消えたまま、観客達は当時の町人のような気持ちで、ラストまで聞き入るでしょう。
阿良川志ぐまの師事の審査は!?
めちゃくちゃ良かったのに、クソミソに言うのかも?ほんまこれ。ありうる。
阿良川一生は、あかね父の破門から、劇場型で落語を盛り上げようとしていたから、ここで、あかねを優勝させるのか?むしろ、その逆で世間を騒がせるのか…?
前回の感想まとめ。
24話「寿限り無し」
自転車に乗っている扉絵より。静かな雰囲気の中で寿限無が進行する。鶴に亀。抑えたアプローチで演じられる。寿限無の演目が丁寧に解説されるのだが…!?
あかね噺24話「寿限り無し」感想『抑えた寿限無、主人公の名前、江戸知識』あらすじ+25話予想・ジャンプ感想35号2022年【ネタバレ注意】
抑えたアプローチだけど、演目と客席のボルテージが最高潮になったってことでしょう。ほんまこれ。みんなが、物語の世界に入って、演者が消失したかのような落語感覚。
あかね噺25話予想『朱音が消える!?寿限無終演!感動の嵐!?』「寿限り無し」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想35号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇