いつもありがとうございます。次回の予想です。
一生師匠と座談会!?
15分の座談会。ほんまこれ。まだ、主人公はプロの落語家にはなってないわけですが、ある意味、次回で最終回と言える内容かもしれない。ラスボスとの対峙。どうなってしまうのか?
父親破門の真相を聞くのか!?
それしかないっしょ。ほんまこれ。あかねが、破門騒動の娘というのは、一生は知らないのかもしれない。あるいは、知った上で、審査員をやったのかもしれない。
序章最終章か!?
父親の破門のリベンジマッチが、物語のコアだった訳ですが、そこが解決したならば、どうなるんでしょう。
さりとて、一生と破門騒動以外の話をしたら、流石に肩透かしがスゴいでしょうし。次なる目標も出てくるでしょうか、と。
前回の感想まとめ。
25話「消える高座」
江戸時代調べ中の扉絵より。寿限無の続きが描かれる。からしが思うのは、あかねの落語は上手いのか?審査員の一人が言うには、上手いと思わせるのは、二流とのこと。高座から、演者の姿が消え、寿限無は続いていく…!?
あかね噺25話「消える高座」感想『上手い二流、了見とは?』あらすじ+26話予想・ジャンプ感想36・37号2022年【ネタバレ注意】
お盆明けで巻頭カラーって、すごいのでは?人気ありまくりでしょうか?ほんまこれ。いよいよ、可楽杯がクライマックスでしょう。そして、それが序章最終章って感じになるんでしょうねえ。
あかね噺26話予想『表紙&巻頭カラー!寿限無の鬱END!阿良川志ぐまの師事の審査は!?』「消える高座」(末永裕樹×馬上鷹将)の次回(ジャンプ感想36・37号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇