蔓万年草のセイタカアワダチソウ栽培を百円均一プランターに植え替える。ペットボトルも埋め立った。もっとプランターを買いたい。ミントは絶滅したけど蔓万年草プランターに種まいた。ムカゴも植えたいと思っている。
9/30に書く「蔓万年草のセイタカアワダチソウ栽培を百円均一プランターに植え替える」の園芸ダメ人間日記。夏場は、クーラーのドレン水をプラケースに溜めて、そこに枯れたセイタカアワダチソウの茎などを入れて、蔓万年草を育てていたのだけど、限界が来たので、プランターに植え替えた。
セイタカアワダチソウや雑草は、朽ちて、ほぼ土になっていた。プランターに移動させたのは、設置だけして、中身が空のプランターがあったので、未来のことも考えて、そこに移動させた訳です。
一気に秋が来た感じだけど、園芸をやるには、過ごしやすい気温であるけど、すぐに寒くなりそうな予感もする。
ペットボトルも埋め立った。
プランターに朽ちたセイタカアワダチソウなどを入れる時に、ペットボトル植木鉢も入れたった。置き場所がなくなってきたら、捨てたら良いのだけど、プランターの中に入れることで、あえて水はけを悪くする試み。
まあ、ペットボトルが埋まっているから、最終的に処分する時は、ゴミにして出さないといけないのだけど、とにかく埋めてみた。
もっとプランターを買いたい。
場所はやりくりしないといけないけど、結局、水は抜ける方が植物は育つのじゃないか?と思えた。バケツで育てたミントの跡地の土を、プランターに移し替えている。
水を抜かないで育てるってのは、やはり、無理があったってことなのか?育っている植物もあるけれども。
ミントは絶滅したけど蔓万年草プランターに種まいた。
バケツのミントも死んだのだけど、水が抜けるプランターで育てていたミントも死んだ。今、新しく芽吹いているのもあるけど、ちょっと育ったところで死ぬのじゃないか?と思う。
ミントの種が残っているので、最近、プランターに蔓万年草を植えたけど、そこにミントの種もバラまいてみた。生えて来るかは分からないけど、普通の雑草も生えてくるから、種を撒いたら、条件揃った奴は、生えてくるかもしれない。
ベランダでミントを育てたら、毎年食べられる!と思ったけど、思ったよりもミントは強くなく、結局、蔓万年草が生き残った。
ムカゴも植えたいと思っている。
家の庭、別場所ではムカゴが生えていて、ムカゴご飯とかを食べる。ムカゴの強い弱いは分からないけど、ムカゴを土に植えて置いたら芽吹くみたいなので、育てたいなーと思った。
ムカゴも、暑さや、不潔さで、結局は枯れるのだろうか…?