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いつもありがとうございます。次回の予想です。
諏訪頼重の神力の源泉とは…！？
新シリーズ突入です。ほんまこれ。援軍を引き連れた時に、未来予知の力は戻ったもんだと思ったけど、違うようです。そして、この作品の中での唯一のファンタジーに関する話のシリーズになるようですね。
- 諏訪頼重は、この当時の三大神力の一人ってことだから、他にも神力の強いヤツが出てくるのか…？
- 諏訪頼重の神力を取り戻す話になるけど、その中で主人公も神力に目覚めたりするのだろうか…？
山で修行するとかか！？
- 非常にベタな方法。山ごもりでしょうか。あるいは、諏訪大社の御神体とかも関係しているのかも…？
- ベタなところでは、滝行とかじゃないか？と思うけど、どうなんでしょう。猛獣と闘うとか、バトル展開もありえるかも…？
前回の感想まとめ。
22話「御仏1334」
戦いの中で、腐乱の実力を隠す処世術が語られる。同時に、吹雪は腐乱の剣術の秘密を見抜く。また、時行と瘴奸の戦いも結末に近づいていた。失血の中で、走馬灯のように瘴奸の人生が描かれる。
逃げ上手の若君22話「御仏1334」感想『腐乱の処世術と瘴奸の走馬灯』あらすじ+23話予想・ジャンプ感想30号2021年【ネタバレ注意】
防衛成功。ほんまこれ。小笠原の謀略は失敗に終わった。そして、諏訪頼重が未来が見えなくなっていたことも、治るでしょう。むしろ、ちゃんと見えていたまでもある。村の立て直しを行った後で、諏訪大社に戻るでしょう。
逃げ上手の若君23話予想『VS征蟻党編完結か！？防衛の要所を確保なのか！？』「御仏1334」（松井優征）の次回（ジャンプ感想30号2021年）。 #WJ - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
