いつもありがとうございます。次回の予想です。
鎧が重くて動けない!
逃げ上手を自分から封じていくスタイル。ほんまこれ。まあ、最終的に鎧は脱いでしまいそうですが、防御力が高まっているのも、また事実。脱いだ時は、亀仙流の修行よろしく、スピードが増しているでしょう。
「体に、重さを全然感じねえぞ」とか、言っちゃいそう。
天狗は尊氏へ!
潜伏していたスパイこと天狗は、京都に走るでしょう。まさに疾走。ほんまこれ。だけど、それは主人公側の策略だから、尊氏に連絡が行くことも計画のうちでしょう。
VS小笠原貞宗は陽動か!?
諏訪内での戦も重要だけど、最終目標はあくまで鎌倉なのである。ほんまこれ。だから、小笠原や清原国司と戦っている中で、鎌倉へも進軍しちゃうのじゃないかと思いますゾ。
前回の感想まとめ。
60話「悪党1335」
この二年間、三浦は苦渋をなめ続けていた。彼らは誰の軍に加わるのか…!?時行が指揮をとることになり絶望する鎌倉党。正体を明かさないのは、実力で信頼を勝ち取るためだと諏訪頼重は言うが…!?
逃げ上手の若君60話「悪党1335」感想『鎌倉党・三浦八郎登場と変態の思い出、幼女と地頭』あらすじ+61話予想・ジャンプ感想21・22号2022年【ネタバレ注意】
めちゃくちゃ、地獄に落ちそう。ほんまこれ。武士になる前に、めちゃくちゃ人を殺したし、子どもを拐って売ったし、現在は良い領主だとしても、過去の罪が呪いとなって、ハゲ頭をむしばむでしょう。
逃げ上手の若君61話予想『瘴奸は地獄に落ちるのか!?時行の援軍は?信濃じゃ皆やってる?』「悪党1335」(松井優征)の次回(ジャンプ感想21・22号2022年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇