いつもありがとうございます。次回の予想です。
九龍復活編白熱大増23ページ!
実質、掲載位置が最後尾なのに、ページ数増えるのか…!?ほんまこれ。
- 雑誌の都合もあると思うけど、アオのハコと、アメノフルが思った以上に人気がないのかもしれない。
- あるいは、雑誌の都合とか、コミックスの収録に関する都合とかかもしれない。
- 新シリーズだけど、実質最終章かも…?
危機に立ち上がったのは!?
- 一番目立ちにくいキャプテンシーの人じゃないだろうか?
- 意気消沈するメンバーを鼓舞する。しかし、テンションだけ高めても仕方ないけど、どうするのか…?
白鳥の圧倒的な力を見せつけられてテンション低いのをキャプテンシーで乗り切ると同時に、小豆田はむしろ喜んでいる。データがとれたから。さらに、ビデオ撮影とかもされていて、攻略法はバッチリでしょう。
前回の感想まとめ。
13話「因縁」
寅本と一緒に来たのは、洞口依夜で盗塁と守備上手の二塁手であった。ネガティブキャラ。続々と部員が集まり、盛り上がる黒龍山。一方その頃、白鳳学院では、白鳥四郎が投球練習をしていた。理事長の息子らしいが…?
クーロンズ・ボール・パレード13話「因縁」感想『寅本大河と洞口依夜が登場し、白鳥四郎までも登場』あらすじ+14話予想・ジャンプ感想24号2021年【ネタバレ注意】
敵の刺客としてやってきた四郎だけど、実は、白鳥一族に息苦しさを感じていて、主人公らに惹かれて、クーロンズに加入したら超展開だけど、それはなさそうだ。しかし、アイデンティティを揺さぶりまくるでしょうね。
クーロンズ・ボール・パレード14話予想『白鳥潔というラスボス!息子の四郎が偵察になるのか!?』「因縁」(鎌田幹康×福井あしび)の次回(ジャンプ感想24号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇