いつもありがとうございます。次回の予想です。
チャコが生まれて櫛灘は死んだのか!?
登場しないってことは、死んだってことなんでしょう。ほんまこれ。
- 櫛灘と室伏の子どもがチャコということになる。
- では、チャコが持つ神性ってのは、母親譲りってことなのか?
- 櫛灘が死んだことで、室伏の心はいよいよ壊れてしまうのだろう…。
南風原はイルカになるのか!?
- ポセイトラコンの力なんでしょうね。
- 櫛灘を助けられず、かつての相棒とは決別することになり、その娘をつれて、教団から脱出するのでしょう。
南風原と、室伏の過去編が終わるのでしょう。チャコが教団内で担った役割、ポセイドンの憑依なども描かれるでしょう。神室が、全人類を滅亡させようという境地に至った、壮絶な回となるでしょう。
前回の感想まとめ。
37話「邂逅の海」
7年前、オルフェウスが南風原だった頃、神室(室伏)と一緒に海の教団に潜入捜査をして、そこで櫛灘八重と出会った。捜査の中で、上級信者となり、教団の核心へと迫っていく。同時に教団での修行は激化していき…!?
灼熱のニライカナイ37話・櫛灘八重の過去回想と教団ガチ修行「邂逅の海」感想&あらすじ+38話予想・ジャンプ感想18号2021年【ネタバレ注意】
櫛灘八重は、チャコの母親だと思うので、室伏は教団に残り、神室となり、チャコの父親となるのでしょう。大いなる海の意志に触れて、ハゲ親父を粛正して、そして、教団のトップになるのでしょう。
灼熱のニライカナイ38話予想・感想『室伏VS南風原の殺し合い!オルフェウスと神室はいかにして生まれたのか!?』「邂逅の海」(田村隆平)の次回(ジャンプ18号2021年)。 #WJ - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇